農地の(売買・贈与・貸す/借りる)をするには農業委員会の許可が必要です

農地法3条手続きサポートのイメージ

いちばん多いのは、こんな状態です。
「親の農地を子どもに移したい」「近所に貸したい(借りたい)」「買いたいけど手続きがよくわからない」

周南市・下松市・光市を中心に、防府市・岩国市・柳井市も対応。
農業委員会の事前相談〜申請書類作成〜提出・補正まで、まとめてお手伝いします。

準備ゼロでもOK

地番が不明でも、住所や目印で整理します

責めません

資料不足の状態からでも整えます

まずは状況整理

「3条かどうか」から一緒に判断します

まずはこれだけで相談できます。
①土地の場所(住所・目印・地図スクショでもOK)/②当事者(誰→誰)/③やりたいこと(売買・贈与・貸す/借りる)
ここまで分かれば、こちらで「必要な手続き」と「通し方(資料の整え方)」を整理してご説明します。
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あなたはどのタイプ?(よくある依頼理由)

家族間の名義整理

親の農地を、子ども名義にしたい

「相続のあと、名義がそのまま」「誰が耕すか曖昧」でも大丈夫です。
まずは現状を整理して、必要書類と進め方を決めます。

  • 兄弟姉妹がいて話が進みにくい
  • 贈与?売買?どれが良いか分からない
  • どの書類を揃えるのか不安
貸す・借りる

近所に貸したい(借りたい)

「口約束で使っている」状態から、揉めない形に整えます。
期間・条件・書面化を含め、必要な手続きを整理します。

  • あとから「言った/言わない」が不安
  • 更新・解約などをどう決めればいい?
  • 農業委員会の手続きが必要か不安
購入(初心者)

農地を買って農業を始めたい

「自分が買えるか」「どう説明すれば良いか」が不安な方が多いです。
申請で伝えるべきポイントを整理して、通りやすい形に整えます。

  • 条件に当てはまるか不安
  • 利用計画の書き方が分からない
  • 役所とのやりとりが不安
法人・事業者

関係者が多く、手続きが煩雑

「誰がどの権利を持つか」を整理し、書類の整合を取ります。
途中で止まらないよう、事前相談から固めます。

  • 当事者が多い(共有・親族・法人)
  • 契約と申請の整合が不安
  • 漏れなく進めたい
「どれに当てはまるか分からない」でも大丈夫です。
相談の段階では、正確な言い方や資料の有無よりも「状況の全体像」が大事です。こちらで整理して、必要手続きへ落とし込みます。
02

3条でまず不安になる3つを先に答えます

① 地番が分からない

住所・目印・地図スクショでOK。こちらで特定の手順を組みます。

② 書類が揃っていない

「あるもの・ないもの」を整理し、必要な取得や準備を段取りします。

③ 自分が条件を満たすか不安

最初にポイントを確認し、説明の組み立て(計画の見せ方)を整えます。

補正が来たらどうする?

提出後の補正(追加資料)にも対応します。止まりやすい箇所を先に潰します。

03

3条の許可要件(農業委員会が見るポイント)

3条は「農地を農地として使い続ける」前提の手続きです。
審査はざっくり言うと、「本当に耕す人か」「周りの営農を邪魔しないか」を見ています。

① 全部効率利用(ちゃんと耕作できる体制)

  • 取得後、その農地を含めて効率的に耕作できるか
  • 機械・労働力・通作距離・技術などを総合判断
  • 「買ったけど放置」が見えると止まりやすいです

② 農作業に常時従事(主にやる人がいるか)

  • 本人または世帯員等が必要な農作業に常時従事できるか
  • 運用上の目安として「年間150日以上」を使う自治体が多いです
  • 兼業でも、体制(誰が・いつ・どうやるか)が説明できればOKなケースも

③ 地域との調和(周辺の農地利用に支障がない)

  • 周辺の農地の集団化・作業効率に悪影響がない
  • 水利・農道・境界・営農上のルールとの整合を確認されます

④ 法人の場合(法人での取得・貸借)

  • 所有権の取得は、原則として農地所有適格法人かどうかがポイント
  • それ以外の法人は、貸借の方法や条件付きで進むケースがあります

⑤ 信託・転貸など「目的外」になりそうな形はNG

  • 信託の引受けで権利を取る形は不可とされる場面があります
  • 借りた農地を転貸する予定、質入れ目的などは止まりやすいです

補足:下限面積要件について

以前よく言われた「一定面積以上ないと許可が出ない(下限面積)」は、令和5年4月1日以降の許可には適用されない整理です。
その代わり、上の①②③の「実際に耕作できるか」の説明がより重要になります。


許可がスムーズになりやすい「資料」の例(分かる範囲でOK)

  • 利用計画(何を作る/いつ作業する/誰がやる)
  • 作業体制(本人・家族・協力者、農繁期の手当て)
  • 農機具(所有・借用・委託の予定が分かるもの)
  • 通作(自宅からの距離、現地へ行ける体制)
  • 法人なら:体制が分かる資料(定款・役員/従事者の整理など)

※提出書類や運用は自治体・案件で変わります(誓約書や一定期間の継続耕作を求める運用がある自治体もあります)。
まずは状況を聞いたうえで「何を出せば通るか」をこちらで整理します。

ちなみに:相続など、ケースによっては3条の許可が不要な場面もあります。
ここも最初に確認して、余計な手続きを避けます。
04

ご相談前に「分かる範囲で」教えてほしいこと

  • 土地の場所(住所/目印/地図スクショ)
  • 当事者(譲る人・もらう人/貸す人・借りる人)
  • 目的(売買/贈与/貸す・借りる)
  • 分かれば:地番・面積・登記情報・土地写真・利用予定

※相談時点で完璧な情報は不要です。「分からない」を前提に、こちらで整理していきます。

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こちらでやること(丸投げしやすいように明確化)

  1. 状況整理(3条に当たるか、関係者、必要資料の洗い出し)
  2. 農業委員会への事前相談・確認(通し方を固める)
  3. 申請書類の作成、添付資料の整備
  4. 提出・補正対応(追加資料の案内と整え)
  5. 完了後の次手続きの案内(必要な場合)
LINE・メールでの書類送付もOKです。 遠方やお忙しい方でも、負担が少ない形で進められるよう調整します。
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料金の目安(先に出して安心できる形に)

内容や土地数・当事者数により変動します。(税込・実費別)

  • 農地法3条(売買・贈与・賃貸借等)50,000円〜
  • 事前調査(現地・役所確認)5,000円〜
  • 契約書作成(必要な場合)別途

必ず事前に見積りを出します。見積りだけでも大丈夫です。

07

ご相談の流れ(手間が少ない手順)

  1. お問い合わせ(電話・LINE・メール)
  2. 場所/当事者/目的をヒアリング(短時間でOK)
  3. 必要手続きと進め方をご説明
  4. 見積り提示
  5. ご依頼後:作成→提出→補正→完了

「うまく説明できない」状態のままで大丈夫です。

まずは状況整理から、一緒に進めます。